座学ではなく実践的に動こう!

座学にはデメリットも多い!

社員教育では、座学も必要不可欠です。落ち着いて色々なことを学ぶ時間はとても貴重であることに変わりありません。ただ、全ての時間を座学で済ましてしまうのは有意義な社員教育とは言えません。
座学のデメリットは、やはり座っているだけで終わってしまうということです。多少問いかけをしたり質問を受け付ける時間もありますが、ほとんど学校の授業のように受け身になります。積極的に話を聞いて色々な考えを巡らせているのであれば問題ありませんが、他事を考えていたりウトウトしながら時間を過ごすことも可能となってしまいます。つまり、わざわざ会社がお金と時間をかけて教育を実施しているにも関わらず、ほとんど無駄になる可能性もあります。

考えて動く社員教育!

座学では、悪く言うところのサボりが可能となりますがよく考えて動くような教育であればサボる余地がありません。やる気があろうが無かろうが積極的に参加しなければならず、考えを巡らせるのは少なからず成長に繋がります。
社員研修にやり方に関する法律などはないので、各社自由です。それ故に独特な方法を採用する会社もあり、近年は社員にも経営者的視点を身に付けさせる教育が多くなっています。
グループを組ませて一つの株式会社と仮定して、他のグループと競わせるというようなものです。他グループに負けたら、それで終わりではなくなぜ負けたのかを考えて、反省点を書いた紙を上司に提出するなどします。このような積極的な教育は、有益です。